ケアンズからグリーン島への行き方

2019年8月31日

ケアンズと言えばグレートバリアリーフですね。

グレートバリアリーフ
ハートリーフ

グレート・バリア・リーフ: Great Barrier Reef)は、オーストラリア北東岸に広がる世界最大サンゴ礁地帯[1][2]。漢字表記は大堡礁(だいほしょう)[3]。南緯10度から24度にかけて広がり[4]、2600km(1,600マイル)を超える長さに2,900以上の暗礁[5]と約900の島を持ち、総面積は344,400km2以上[注 1]となる[6][7]。地理的な位置は、クイーンズランド州沿岸の珊瑚海に存在する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

一言でグレートバリアリーフと言ってもかなりの島数がありますが、日帰りで、かつケアンズから行ける島となると主に下記の島に絞られます。

  • グリーン島:ケアンズから45分、日本人観光客も多く日本語インフォメーションも有り
  • フィッツロイ島:ケアンズから45分、海と山のアクティビティが楽しめる
  • ノーマンビー島:ケアンズからすぐにいけるが自然保護のため上陸は一日100人
  • ミコマスケイ島:ケアンズから約2時間、真っ白な砂でできている島、大自然を満喫できる
  • フランクランド島:ケアンズから1時間強、こちらも上陸は一日100人、星の砂があるビーチがある

今回ケアンズに3泊しかできなかった私は1時間足らずで行けるグリーン島フィッツロイ島のどちらかに迷ったのですが、最終的にオプショナルツアー数の多かったグリーン島にしました。※グリーン島はフェリー乗車券のみの販売はされていないのでツアーでないと行けません

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グリーン島はグレートバリアリーフの「緑の宝石」と呼ばれ、約80種類の植物と約60種の鳥類、1500種類もの海洋生物が生息しています。12ヘクタールの島は徒歩40分で一周できる大きさですがレストランやアイスクリームショップもありシャワー、更衣室、トイレ、ロッカー(有料)の設備が整っているので小さなお子さんがいても心配なく過ごせます

フェリーは下のReef Fleet Terminalから出発します。ホテルからの送迎込みツアーもあったのですが、私はフェリー乗り場から徒歩で10分程のピアモンデ・アパートメントに宿泊していたので送迎なしのツアーで申し込みました。

グリーン島へはGREAT ADVENTURES社のフェリーで行き、ツアーは毎日開催されています。

  • ケアンズ発 8:30/10:30/13:00
  • グリーン島発 12:00/14:30/16:30                           

※オプションでグラスボート乗車券かシュノーケルレンタルを選択

私はケアンズでスカイダイビングをしたりキュランダ高原も行きたかったのでケアンズに到着する日にグリーン島に行くことにしました。ケアンズに朝7時に到着予定の飛行機でしたので多少の遅延も考慮してケアンズを10:30発の便、帰りは最終便の16:30にしました。オプションはグラスボートを選択しました。なぜならシュノーケルレンタルもグラスボートのチケットは島内でも手配可能ですが、グラスボートは1日5回と決まっていたので確実に乗れるようにしておきたかったからです(シュノーケルがすべてレンタル済みという可能性は低いと思ったので)。

私が参加したツアー以外にもランチ付き、少し足を伸ばしてウォーターリーフまで行くものやヘリコプターに乗れるものなど様々なツアーがありますので時間に余裕のある方はゆっくり滞在されるといいと思います♪また行きのフェリーの中でも旅行会社のスタッフさん達が島でできるアクティビティの案内をしてくれるのでその時の気分で決めるというのもアリだと思います。

出航時刻の30分ぐらい前からフェリーターミナルビル内のツアーデスク受付に人がいるのでツアー会社からのバウチャーを見せて下さい。ここで受付をしないとフェリーには乗れないので注意してください。ツアーデスクのある建物は冷房も効いていてトイレ、飲み物やアイス、お菓子などを売っているショップもあります。早めについてもこの建物内で涼めます。出航の15分くらい前になると人が徐々に並び始めます。

左がGREAT ADVENTURESのフェリー

フェリーの席は自由席になっています。一階は冷房がきいてます。飲み物のカウンターなどもこちらにあります。一応ツアーにコーヒー、紅茶が含まれていたのですが見つけることができませんでした…。もしかしたら出発前のみのサービスだったのかもしれません。割と大きめのフェリーだったので油断していましたが、このフェリーかなり揺れます!普段私は船酔いなどしませんが、飛行機での疲れのせいかこの時はかなり船酔いしました。無料で酔い止めの薬をもらえ、出発前に飲んでいたのですが、すぐ気分が悪くなったので有料でもっと強い酔い止めを飲みました。酔い止めはどちらもフェリー内のカウンターでもらえます。有料の酔い止めは2~3ドルだったと思います。

グリーン島の地図

左上の赤印の部分にフェリーが停泊するのでそこから下の長い桟橋を渡って島へ行きます。(写真は島からフェリーへ戻る時の)

島とフェリーをつなぐ桟橋

島に着いてすぐにグラスボートに乗りました。ツアーの説明にはグラスボートは一日5便と書いてあったのですが乗り場に行くと時間はあまり関係なく人が集まったら乗せているような感じでした(人の込み具合でその都度変わるかもしれませんが)。グラスボートは底が透明になっていて、下の写真のようにボートの下を泳ぐ魚や珊瑚を見ることができます。私は運良く海ガメを見ることができました!ボートを操縦する人が軽く説明をしてくれますがすべて英語です。けれども「~に魚がいるよ」とか簡単な説明なのでそこまで気にしなくても大丈夫だと思います。

グラスボート
グラスボートの底

グラスボートに乗った後はお昼ご飯を食べました。島にもレストランはありますが、クオリティや値段がよく分からなかったのでフェリーに乗る前にスーパーでサンドイッチやフルーツを買ってプールサイドで食べました。プール手前に椅子やテーブルがあり自由に休憩できます。プールは島について少し歩くと左斜め前に見えるのですぐ分かります。※島のショップはやはり金額が高く、(微妙な)ハンバーガーが約2,000円でした!もし島内で食事をされる方は『エメラルド・レストラン』がおすすめだそうです。他のショップのハンバーガーより数ドル高いですが味は全く比べものにならないそうです。

グリーン島プール
グリーン島のプール

ランチ後にシュノーケルをレンタルしました。シュノーケルはマスク・シュノーケル・フィンの3点が基本のレンタルセットで大人20ドル、子供10ドルです。追加でクラゲ除けスーツ(9ドル)、ウェットスーツ(15ドル)もレンタルもできます。私の時はクラゲスーツはレンタルしませんでしたがクラゲにさされることはなかったです。レンタルショップのすぐ後ろにコインロッカーもあるので貴重品等も盗難の心配はありません。料金は4時間で7ドル、8時間で9ドルです。最近多い暗証番号を設定するタイプですので鍵をなくす心配がないので良かったです。

グリーン島は海がとても綺麗で設備も整っていて快適でした。行きの船酔いが無ければもっと楽しめたのにと残念です。普段船酔いしない方も念には念を入れて酔い止めを飲むことをおすすめします!

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